ADHDだろうな…

この人ADHDだろうな…と思う人ってそれなりの確率でいる。

納期を全く守ってくれなかったり、誤字脱字が多すぎたり、すぐにイラついたり。

学生の時はそれほど意識していなかったが、社会人になるとこういう人たちは目立つ。

そして一緒に仕事をするとなるとものすごく疲れる。

何度も言うが納期を守ってくれない。こちらから何度もリマインドをかけてもそれも確認してくれない。そしてこれを永遠に繰り返す。

本当に疲れる。

かといって医者でもないのに「〇〇さんはほぼ確実にADHDなんで病院に行って薬貰った方がいいですよ!」とも当たり前だが言えない。

服薬も知らんけど肝臓とかに負担かかるかもだし他人が薦めるもんじゃないのは重々承知。でも本当に迷惑なんだよな。仕事となると。

1回や2回じゃないし毎回謝ってくれるわけでもないしなんなら逆ギレみたいなものをかましてくるしとにかくストレスフル。

私も人様に迷惑かけながら生きてるんだろうけどさ。だるいね~。

柿とみかん

自宅のキッチンに柿3つとみかん1つが置かれていた。

柿3つの後ろに半分隠れてたようになってるみかん1つが気まずそうな顔してて面白かった。

色が似てるからか相当気まずそうだった。

それを母に言ったら「あと1つあれば柿になるのにね」と言った。

イカゲームのやりすぎだし、それでいったらもうこの柿のうち2つはりんごになってないといけない。

気まずそうな顔してたみかんは今日の私のおやつだ。

痛い話

生きてると痛い話のひとつやふたつは持ってるもんだよね。

そんで痛い話って定期的にする場面あるよね。

誰かが痛い話をするとそれはやばいね、私の場合はね…って感じで。

痛い話ってもちろん痛い話だから聞いてる側はヒィ~!ってなるわけなんだけど、話してる側はそうでもない。

自分で体験した痛い話はわりと平然とできる。当時は痛かったはずなのに話す分にはヒィ~!とはならない。

でも人の話はその痛さ度数が仮に低めでもヒィ~!ってなる。

想像でしか知らない痛みってのは実際に味わった痛みよりも痛くて恐ろしいんだよな。